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「千羽鶴」で国は守れない
戦略研究家が説くお花畑平和論の否定 |
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筆者:三野正洋 |
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危機を回避するためには現在ではなく過去を見ろ! 中国の尖閣列島への侵略、台湾有事、南北朝鮮の軍事衝突……戦争は前触れもなく突然勃発する。戦史の教訓に隠された成功や失敗、そこに隠されたヒントを戦史研究の専門家が探る。 |
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誰が一木支隊を全滅させたのか
ガダルカナル戦 大本営の新説 |
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筆者:関口高史 |
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1942年8月、作戦の神様はなぜやぶれたのか──米海兵隊1万人に反攻を行ない壊滅した一木清直大佐率いる900人の部隊。生還者や元戦場を直接取材した「定説」を覆すノンフィクション。 |
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新装解説版
玉砕の島
11の島々に刻まれた悲劇の記憶 |
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筆者:佐藤和正 |
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日米が繰り広げた孤島戦闘の全貌──ペリリュー、サイパン、アッツ、硫黄島……太平洋戦争において、幾多の犠牲のもとに積み重ねられた玉砕戦。酸鼻を極めた苛酷な戦場で戦った兵士たちの肉声を伝える。 |
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新装版
硫黄島戦記
玉砕の島から生還した一兵士の回想 |
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筆者:川相昌一 |
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運命に翻弄された日本兵の無念! 洋上の孤島で〝太平洋の防波堤〟となって戦いつづけた栗林忠道師団長指揮下の日本兵の墓碑銘。歴戦の下士官が綴った最前線の実相を描く。 |
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世界の軍艦ルーツ
艦艇学入門 1757~1980 |
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筆者:石橋孝夫 |
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明治日本の掃海艇にはナマコ漁船も徴用されていた! 南北戦争の砲塔艦モニター、高速の水雷艇や巨砲搭載艦──帆船から急速に進化をとげて様々な任務に特化、日本海軍も着目した近代艦艇事始め! |
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日露戦争の兵器
決戦を制した明治陸軍の装備 |
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筆者:佐山二郎 |
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三十年式銃、保式機関銃、三十一年式速射野山砲……近代戦争に不可欠な強力な兵器・弾薬の製造と円滑な補給──機関砲、速射砲から野戦重砲、小銃、火薬類など対ロシア戦の兵器を集大成。勝利をつかむため兵士たちが命を預けた陸戦兵器のすべてを綴る。 |
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復刻版 日本軍教本シリーズ
「空中勤務者の嗜(たしなみ)」 |
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編者:佐山二郎 |
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高須クリニック・高須克弥先生推薦!──空の武士道をきわめる! 実戦を間近にした航空兵に対する精神教育を綴る。操縦士、爆撃手などの空中勤務者に、戦いに対する決意をうながし、空中戦闘の心得を語る。その他、技術的な解説を記した「空中戦闘教程」「戦術教程(航空篇)」(抜粋)も併録。 |
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海軍夜戦隊史2〈実戦激闘秘話〉
超重爆B-29をしとめる斜め銃 |
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筆者:渡辺洋二 |
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月光、彗星、銀河、零夜戦vsB-29! 1943年春、ソロモンで初戦果を記録した日本海軍夜間戦闘機。上層部の無力を嘆くいとまもない状況の中でなし得る限りの戦果をあげた人々の姿を描く。 |
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英雄なき島
私が体験した地獄の戦場 硫黄島戦の真実 |
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著者:久山 忍 |
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1945年2月、死闘始まる。硫黄島の日本軍守備隊約2万名、生き残った者わずか1000名。空前絶後の激戦場をいきぬいた海軍中尉が、ありのままの「硫黄島体験」を証言する。 |
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日本軍兵器の比較研究
連合軍兵器との優劣分析 |
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著者:三野正洋 |
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三八式歩兵銃から戦艦大和まで̶̶ウエポン・テクノロジー比較文化論。第二次世界大戦で使用された幾多の国産兵器の性能と設計思想を徹底分析。 |
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究極の擬装部隊
米軍はゴムの戦車で戦った |
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筆者:広田厚司 |
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美術家や音響専門家で編成された欺瞞部隊、人種偏見と矛盾したヒトラーの外国人部隊……欧州戦線のビックリする話! 第二次大戦における知られざる物語38を紹介する。 |
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野口健が聞いた英霊の声なき声
僕はなぜ遺骨収集をするのか |
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著者:喜多由浩 |
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今も続く野口健の大切な活動、戦争に斃れた人々の遺骨収集。減り続ける戦争体験者、以前と変わらない国民やメディアの無関心……遺骨を故郷に戻す機会が少しずつ失われていくなか、何をすべきなのか。野口健の新たなインタビュー収録。 |
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海軍夜戦隊史〈部隊編成秘話〉
月光、彗星、銀河、零夜戦隊の誕生 |
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著者:渡辺洋二 |
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第二次大戦末期、夜の戦闘機たちは斜め銃を武器にどう戦ったのか。
レーダーも持たず、肉眼と勘だけで敗戦の日まで戦い続けた海軍の搭乗員と彼らを支えた地上員たちの努力を描く。 |
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新装解説版
特攻
組織的自殺攻撃はなぜ生まれたのか |
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著者:森本忠夫 |
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特攻を発動した大西瀧治郎中将の苦渋の決断と散華した若き隊員たちの葛藤──自らも特攻を志願した著者が、航空特攻作戦を徹底分析してその本質に迫る。 |
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新装版
タンクバトル
エル・アラメインの決戦
大戦の趨勢を決めた英・独アフリカ激突 |
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著者:齋木伸生 |
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闘将ロンメルVS知将モントゴメリーの伝説──灼熱の太陽が降り注ぐ熱砂の地で激戦を繰り広げ、最前線で陣頭指揮をとった闘将と堅実な戦いで圧倒する知将の激突。英・独機甲部隊のかずかずと結末! |
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決定版 零戦 最後の証言〈3〉 |
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著者:神立尚紀 |
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残すべき記憶──零戦パイロット全24人の証言録、ついに最終巻。苛烈な時代を戦い抜いた男たちの「ことば」。2000時間のインタビューが明らかにする戦争と人間。戦争の時代を生きた元搭乗員の声を刻む全三巻。好評シリーズ完結篇! |
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新装版
台湾沖航空戦
T攻撃部隊 陸海軍雷撃隊の死闘 |
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著者:神野正美 |
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幻の「空母11隻撃沈、8隻撃破」──1944年10月12日~16日、大誤報を生んだ航空決戦の実相に迫るドキュメント! 史上初の陸海軍混成雷撃隊の悲劇の5日間を追う。 |
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新装解説版
ペリリュー島玉砕戦
南海の小島 七十日の血戦 |
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著者:舩坂弘 |
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米軍には理解できなかった日本軍の最後の戦い! 米軍公刊戦史に『ペリリュー島日本守備隊は祖国のために全員忠実に戦死せり』と感銘をもって記された凄絶な日米攻防戦の全貌│ 最後の一兵に至るまで勇戦した知られざるペリリュー洞窟戦を描く。〈解説/宮永忠将〉 |
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復刻版 日本軍教本シリーズ
輸送船遭難時ニ於ケル軍隊行動ノ参考 部外秘 |
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著者:佐山二郎編 |
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呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)館長・戸髙一成氏推薦!「この小さな冊子を握りしめて輸送船に乗り組んだ多くの兵士の無残な運命を思うとき、繰り返してはならない歴史の重さを感じないではいられない」 |
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敗戦は罪なのか
オランダ判事レーリンクの東京裁判日記 |
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著者:三井美奈 |
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国際刑事裁判所(ICC)所長・赤根智子氏推薦!
「有罪ありきの東京裁判にも裁判官の良心があった!葛藤と懊悩を綴った日記、百年の知己を得た思いだ」 |
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戦史における小失敗の研究
二つの世界大戦から現代戦まで |
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著者:三野 正洋 |
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戦場の失敗から学ぶ強力な決断力! 太平洋戦争、ベトナム戦争、中東戦争などを俎上に、全力を注ぎつつも敗北者となった各国の戦いを研究、成功への手がかりを読み解く。 |
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スターリン秘録 |
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著者:斎藤 勉 |
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プーチンはスターリンの生まれ変わりだ──侵略、粛清、弾圧、諜報、暗殺……いまも同じ独裁・強権国家の本質。プーチンが崇拝する独裁者、ロシアを衝き動かすスターリニズムの正体。第二次大戦ではナチス・ドイツと戦い、戦後は東西冷戦構造の中心として世界を二分した男。国民を恐怖で支配した二十世紀最大の独裁者の秘密に迫る。 |
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日本海軍魚雷艇全史
列強に挑んだ高速艇の技術と戦歴 |
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著者:今村好信 |
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日本海軍は、なぜ小さな木造艇を戦場で活躍させられなかったのか。魚雷艇建造に携わった技術科士官が日本魚雷艇の歴史と問題点を探る。
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復刻版 日本軍教本シリーズ
山嶽地帯行動ノ参考 秘 |
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佐山二郎 編 |
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登山家・野口健氏推薦! 「その内容は現在の〝山屋の常識〟とも大きなズレはない」〈山嶽地帯行動ノ参考 秘を読んで/野口健〉──陸軍戸山学校が中心となって実験をかさね、まとめられた軍隊による登山の指南書。 |
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ナポレオンの戦争
歴史を変えた「軍事の天才」の戦い |
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著者:松村 劭 |
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「英雄」が指揮した戦闘のすべて。あなたは本当のナポレオンを知らない!天才的軍事指導力で世界史の流れを決定づけたナポレオン・ボナパルト。フランス革命戦争を皮切りに52年の生涯で戦ったかずかずの戦闘を合戦図を交えて詳述。 |
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空母搭載機の打撃力
艦攻、艦爆の運用とメカニズム |
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著者:野原 茂 |
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海上航空基地の破壊力検証──艦船攻撃の主役・艦上攻撃機、艦上爆撃機は、いかに配備され、肉薄攻撃を敢行したのか。急降下爆撃と雷撃方法、機体構造、性能を、写真、図面、データを駆使して徹底研究する。 |
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新装解説版
間に合わなかった兵器
日本の軍事テクノロジー徹底研究 |
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著者:徳田八郎衛 |
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戦後、世界を圧倒した日本の〝技術〟はなぜ登場が遅れたのか。軍事技術がもたらす最前線の勝利と悲劇。技術立国日本に根づいた〝連合軍の物量に屈した日本軍〟の常識を覆す異色の第二次大戦技術戦史。 |
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海軍落下傘部隊
極秘陸戦隊「海の神兵」の闘い |
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著者:山辺雅男 |
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敵中降下、白兵戦……最精鋭の戦歴! 開戦直後、日本初の大降下作戦を成功させた秘密部隊。新型落下傘・新戦術の開発のため自ら実験台となり、幾多の犠牲を乗り越えて奇襲部隊を鍛え上げた若き士官の手記! |
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第二次大戦 不運の軍用機 |
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著者:大内建二 |
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なぜ活躍できなかったのか──「呑龍」、ブリュースターF2A「バッファロー」、フェアリー「バラクーダ」……大きな期待をかけられながら、様々な要因により存在感を示すことができなかった「不運な機体」を紹介。 |
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初戦圧倒
勝利と敗北は戦闘前に決定している |
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著者:木元寛明 |
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ポスト「太平洋戦争」をどう生き抜くのか──日本と自衛隊にとって、「初戦」とは一体何か? どのようなことが起きるのか? 「初戦」への備えは可能か? 元陸上自衛隊戦車連隊長が解説。 |
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新装解説版
先任将校
軍艦名取短艇隊帰投せり |
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著者:松永市郎 |
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不可能を可能にする戦場でのリーダーのあるべき姿とは──『早乙女碧シリーズ』著者の時武里帆氏推薦、海上自衛隊幹部候補生学校の指定図書にもなった感動作! |
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陸軍〝離脱部隊〟の死闘
汚名軍人たちの隠匿された真実 |
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著者:舩坂 弘 |
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太平洋戦争においてパラオ諸島で斃れた高垣勘二少尉。海上遊撃隊として名誉の戦死をとげ、二階級特進を賜わったはずが、実際に与えられることはなかった──現代に生きる責任を問い、英霊に、遺族に、戦友に捧げる鎮魂の記録を綴る |
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有坂銃 |
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著者:兵頭二十八 |
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ロシアを圧倒した”アリサカ・ライフル”の実力! 最新式の歩兵銃と野戦砲。その開発にかけた明治のテクノクラートの足跡を軍事の奇才が描く。 |
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要塞史
日本軍が築いた国土防衛の砦 |
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著者:佐山二郎 |
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要塞は築城と兵器、練達の兵員によって成り立つ! 幕末から大東亜戦争終戦まで、要塞の改廃、兵器弾薬の発達、教育、予算など知られざる海岸要塞の実態を紐解く。 |
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遺書143通
「元気で命中に参ります」と記した若者たち |
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著者:今井健嗣 |
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最年少17歳、最年長33歳──沖縄に命を散らした陸軍特攻隊員の絶筆を読む。 |
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迎撃戦闘機「雷電」
B29搭乗員を震撼させた海軍局地戦闘機始末 |
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著者:碇 義朗 |
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日本海軍初の対大型機邀撃機としてB29に挑んだ重武装戦闘機の生涯。零戦のスタッフが心血を注いで作り上げたインターセプターは最強だった! |
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フランス戦艦入門
先進設計と異色の戦歴のすべて |
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著者:宮永忠将 |
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革命の国が生んだ個性派主力艦ヒストリー。コンパクトな船体に四連装主砲塔を備え、30ノット超の快足を誇った高速戦艦群。母国降伏後、艦隊のプライドをかけた勇壮な戦いの物語! |
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水雷兵器入門
機雷・魚雷・爆雷の発達史 |
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著者:大内建二 |
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破壊力と隠密性を持つ「海の忍者」の戦闘史──恐るべき爆発力を秘めた兵器の誕生から配置までを綴る。 |
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幻の新鋭機
震電、富嶽、紫雲……
逆転を賭けた傑作機たち |
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著者:小川利彦 |
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限界に挑んだ陸海軍の名機50機日本航空技術の集大成──未知の分野に到達し、野心的な挑戦がなされた日本の計画機。間に合わなかった〝傑作機〟数々を精密イラストとともに描く。 |
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海の武士道 敵兵を救った駆逐艦「雷」艦長 |
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著者:惠隆之介 |
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漂流する英軍将兵422名を助けた戦場の奇蹟──「総員、敵溺者救助用意!」敵潜水艦攻撃の危険も顧みず、工藤俊作艦長陣頭指揮のもと漂流者の救助が開始された。それはまさに海の武士道が発揮された瞬間だった。 |
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